いつも通り彼氏さんのアパートに行ってテレビを見たり
漫画を読んだり一緒におしゃべりしたり。
そのうち夜中の1時になったので布団を敷いてさぁ寝るかって
横になってからもちょこちょこと話してたんだけど、そのときに
浮気に話が及んだ。
そうしたら彼氏さんが「いや、浮気ってのはしょうがないんだよ。
やっぱり彼女にないものが欲しくなるんだよ」と言い出した。
物凄くびっくりしたし、ちょっとショックだった。
私は基本的に浮気を許せない人で、浮気した彼とヨリを戻すとか
考えられないので。なのでそんな理論を言い出した彼氏さんに
「じゃあ私が同じ理由で他の男と浮気してもいいの？」と言ったら
「嫌、それはちょっと…」と言い出す。
何なんだよ、と思った。
しっかりと「私は浮気なんか許せないから、どういう理由があっても
浮気なんかしたら別れるからね」と言ったら
「分かってます」と言ってたけれど、どうしてあんなことを
言い出したのかが分からない…。
正直、ちょっとだけ（ほんのちょっとだけだけど）愛情が薄れた。
だって浮気を肯定するってことは実行する可能性がないとは
言い切れないってことだよな、と思うわけで。
他の人を好きになるなとは言わない、私よりもずっといい女だと
思える人はいっぱいいると思うし、私自身彼氏さんに対して
私にはこの人しかいないの、とまでは思ってるつもりないから
振られたら振られたで新しい恋を見つけるだろうし。
ただ、他の女を好きになったときは潔く今の女を捨ててくれ。
それができなくてずるずると「浮気」っていう形で
引きずっていくのだけは許せない。それが私なりの考え。
…相当愛情表現してもらえないとこの懸念は取れないだろうなぁ。

SAKUSAKUのスト2対決に爆笑してしまった。
いるよなぁ、キー操作のふりして飛び道具連射する奴とか
左側じゃないと必殺技のキー入力分からない奴とか。
私のストリートファイターの知識はキャミィで止まってるので
今回カエラちゃんが使っていたキャラは初見だったので
変身技にはカエラちゃんと一緒にびっくり（笑）。
でも変身技って、その変身後のキャラを使いこなせないと
意味ないからなぁ…。

ゆきうさぎさん、リンクありがとうございます。
相互させてもらいます。

さーて、明日もまた彼氏さんのアパートに行くわけなのだが
お土産何持って行こう、といつも頭を悩ませてしまう。
お土産というか、まあ、宿賃替わりにお菓子とか飲み物なんかを
いつも持って行ってるわけなんだけど、いい加減ネタ切れ（マテ）。
業務終了が遅い時間だから買う場所も限られちゃってるし…。
コンビニでプリンとかゼリー、アイスなんかを買って行くことも
あったんだけど、最近彼氏さんがプリンとかゼリーを用意して
待っててくれてるんで、ネタ被りも嫌だしなぁ（何）。
たまには食べ物以外で探してみようかな…それこそ何にするのか
ものすっごく困るところだけど。

うちの職場は小学校が近いので、お昼頃になると子供達の
歓声が聞こえてくる。
なんか、元気だなぁって感心してしまう。
きっと学校生活が楽しくて仕方ないんだろうなぁ。いいことだ。
ただ、さすがに通学路ではちょっと元気さを控えめに演出して
欲しいのだけど（苦笑）。

CAROLさん、お待たせしました。秘密あります。

メールボックスの整理をしていたら、ちょっと前（7月くらい）の
彼氏さんからのメールに「友人の前で由江を名前呼びするのって
なんかこう、難しいね」っていうメールがあった。
…ああ、そういえば私、ここの日記始めたばっかりのときに
友人の前では彼氏さんのことをあだ名で呼んでしまう、とかって
書いた気がする。
私と彼氏さんがただの友人だったころからの共通の友人達は
みんな私のことも彼氏さんのこともあだ名で呼ぶから、相手が
「○○（彼氏さんのあだ名）はさー」と振ってくると
つい「ああ、○○（あだ名）ね」と返してしまうのだ。
2人っきりのときは自然に下の名前が出てくるんだけど、なんか
第三者の前で下の名前で呼ぶって、明らかに関係を
見せつけているというか、意志表示してるみたいでどうも
恥ずかしいんだよね。友人として付き合ってる期間も結構
長かったからあだ名も私の中でそれなりに定着しちゃってるし。
別にどんな呼び方しようがその人だって分かればいいわけだから
あだ名だろうが下の名前だろうがいいんだろうけど（苦笑）。

雨激しいー！台風、頑張ってるなぁ（何）。
こんな日に限っていっぱい歩き回るはめになった私だったり。
風が強くなかっただけマシか…。

うちのカップルって、将来の話題がほとんど出ない。
「結婚しよう」とか「同棲しよう」とか、そういった話を
全くと言っていいほどしないのだ。
考えてないわけじゃないんだけど、まだそんなに現実味を持って
考えられないんだよね…少なくとも私は。
社会人になったばっかりだし、2人ともまだ恋愛以外にも
やらなきゃいけないこと・やりたいことがいっぱいあるし…。
たま〜に子供作るんだったら絶対一人っ子はやだとか
そういう話がテレビを見ながらふっと出る時があるんだけど
思わず「誰との子供かは分からないけどね」とごまかしてしまう。
ごまかす必要があるのかも分からないんだけど、何だか
そこまで考えてるっていうのが彼氏さんにとっては重いと
思うんだよなぁ、多分。
もうしばらく時間をおいて、2人とも精神的にも収入的にも
安定しないと難しい話題ではある、と思う。

融資・マイライン・光ファイバー。
以上がうちの職場によくかかってくる電話勧誘（？）の
トップクラス。何度断ってもしつこくかかってくる。しかも
1度断った会社からも数日たつとまた電話がかかってくるし。
別に何日待ってもお断りなものはお断りなんだがなぁ（苦笑）。

私は置き忘れが激しいっていうことを以前日記に書いたんだけど
メールとかも結構放置してそのまま忘れてしまう。
今日もやっちゃって、彼氏さんとメールのやり取りしてたんだけど
猫が夜食を欲しがったから「あ、餌あげてからメール返そう」と
思っていたらそのままぷっつり忘れてしまって
気がついたら彼氏さんが寝ている時間帯（0時半くらい）に…。
どうしてこんなに記憶力悪いんだろう、自分。
もう若年性のボケが始まってるんじゃない？と心配になる。
別に彼氏さんのメールをどうでもいいと思ってるわけじゃ
ないんだけどなぁ、ちょっと間に別の用事を挟むとついつい
忘れちゃうんだよなぁ…。
明日の朝にでもおはよう＆ごめんねメールを入れておこう…。

仕事の同期の仲間が今の仕事にちょっと疑問を感じ始めて
しまっているらしい。燃え尽きちゃったのかな？
心配ではあるけど、転職するにしろ今の仕事を続けるにしろ
ちゃんといろいろ考えた上で結論を出して欲しい。
軽々しく励ましたり諭したりするのが悪いような気がして
何とも言えないわー…。

秘密メッセはしばらくお待ち下さい。
いつもいつも時間が空いてしまってごめんなさい（汗）。

彼氏さんのアパートの近くには似たようなアパートがいっぱいあって
それらを見るたびに「私もこの近くに住みたいなー」っていう
話題になる。そうしたら毎日遊びに行くのにな、ということで。
彼「仕事から帰ってきたら俺んとこで晩ご飯食べて、んで
　　由江は風呂入りに帰って行って…」
私「何だよー、お風呂入れてくれないの？」
彼「ガス代水道代が俺んちの負担になるだろっ（笑）。で、
　　風呂から出たら俺んとこに寝に来ると」
私「そんで朝起きたら自分のところに帰って着替えてまた仕事か、
　　なんか私渡り鳥みたい（笑）」
彼「いいじゃん、たまには俺が由江んとこ行ってあげるから（笑）」
…いや、それ以前にそんな暮らしするくらいなら同棲すれば
いいじゃんって話なんですけどね（マテ）。
ま、夢見るくらいなら簡単だからなぁ（苦笑）。実際に
同棲ってなるとまたいろいろと問題が浮上してくるし…。

体調、ほぼ回復の模様。
しかし疲れは相変わらず取れないなぁ…。
1週間くらいただぼけーっとして過ごしたい、と思う。
なんか最近、寝る時間よりもぼーっとして過ごす時間の方が
欲しくなってきた。これはどういうことなんだろう？
精神的に疲れてるんだろうか…。

私はどうも彼氏さんに髪を触られるのが好きらしい。
洗面所で歯を磨いてる時なんかに、後ろから来た彼氏さんが
髪を（というか頭を）撫でてくれることがよくあるんだけど
それがすっごく心地よくって安心するんだよなぁ。
あと、お風呂に入った後で髪を乾かしているとやっぱり
手を伸ばして来てドライヤーかけるのを手伝ってくれたりするし。
女性にとって髪って結構デリケートな部分で、大して
好きでもない人に髪触られるのってすっごく気持ち悪いけど
やっぱり好きな人にされれば嬉しいものだよなぁ、としみじみ思う。

私が外出するときに必ず身に付ける物の1つに腕時計がある。
友人には「携帯で時間分かるじゃない」と言われるけど、
携帯をいちいち鞄から取り出して時間を確認するよりは
さっと腕時計を見られた方がやっぱり便利。
走りながらでも時間が確認できるしね。

今日は珍しく仕事が早く終わったので
（と言うか、危うく残業を押し付けられそうになったときに
　タイミング良く逃げられたので）夜9時半に彼氏さんの
アパートに到着。
いつもよりかなり早く着いたからびっくりするだろうなぁ、と
思いつつチャイムを鳴らす…。
…。
出て来ねぇ（爆）。
お風呂にでも入ってるのかな、と思って預かりっぱなしの合い鍵で
ドアを開けようとしたとき、ガチャっとドアが開いて
彼「…あれっ！？」
いや、気持ちは分かるよ、当社比3時間弱は早いもんね（自爆）。
彼氏さん曰く「新聞の集金にしては夜遅いし、住宅の販売か
なんかかと思ってちょっと警戒した（汗）」とのこと。
そして「普段からこの時間に来れるとゆっくりできるんだけどね」
…ごめんなさい（ぉ）。

食欲の秋を実感してしまう今日この頃…。
なんか食べても食べても口寂しい。かなり危険な状態。
今のところしっかり標準体型（標準体重）なんだけど
油断は大敵だし、太ってから痩せるよりは太らないように
予防するべきだよなぁ。注意しないと。

昨日の日記に書いたことをちょっと引きずってみる。
好きな人に優しくするのは当たり前だよ、っていうのはもともと
何かの本で読んだことで、当時の私は目から鱗が落ちた気分だった。
「私の彼ってとっても優しいの」と言っている人、貴女の彼は
電車に乗ってきたお年寄りにさっと席を譲ることができますか？
レストランなどで食事中に店員に横柄な態度を取ることは
ないですか？車を運転中に前の車を煽ったり怒鳴りつけたり
しませんか？
本当にその人が優しいのかどうか知りたいなら、見ず知らずの
人に何気なく優しく出来るかどうかを見極めるべきだ、とあって
なるほどその通りだなぁ、と感心したのを覚えてる。
恋は盲目なんて言うから、実際に好きになっちゃったらもう
周囲にどんな態度をとってるかなんて全然目に入らなく
なっちゃうのかも知れないけど。
でも、自分1人だけをとことん甘やかしてくれる人よりは
ゆとりを持って周りの人と接することができる人のほうが
いいに決まってると思うんだけどね。

幸い、祝日で仕事もお休みだったので1日中自宅で
ゆっくり休んでた。そのかいあって体調も少しだけ回復したみたい。
なんか、病院って行くと余計に体調が悪くなりそうで
あんまり好きじゃない。その最大の理由があの長ったらしい
待ち時間なんだけど。
場所が場所だから周りの人全員何かしら体調が悪いわけだし
いつ自分の名前が呼ばれるか分からないからうたた寝したり
音楽を聞いたりすることもできないし、それで2〜3時間とか
平気で待たされる。かと言って診察してもらう時間がそれまでの
苦労に見合ってるかって考えたらそれも微妙。
私の家から病院って自転車で15分近くかかるし（車の免許を
持っていないので）、そこまでするならゆっくり家で休んだほうが
ちょっと具合が悪いかなってだけのときなら治る気がする。
本格的に熱が上がってくればまた考えも変わるんだろうけど…。

人を好きになるのって、必ず理由がある。
優しい人だとか、趣味が共通だとか、顔がかっこいいとか、
もっと感覚的な物で波長が合うとか。
じゃ、私はどうして彼氏さんが好きなんだと考えてみた。
彼氏さんは優しいし、一緒にいるとすごく落ち着けるし、
すごく私好みの声をしているし、自分の趣味のことをすごく
一生懸命語ってくれる。私もその趣味に興味を持てるように。
でも、それって『好きな人に対する』当たり前のことばっかだな、と
ふと思い当たってしまった。
好きな人に優しいのは当たり前だし、好きな人と一緒にいて
落ち着くのも当然だし、好きな人に自分の趣味を気に入ってもらえる
ように語るのもありがちって言ってしまえばありがちなこと。
うーん、私の好意ってほとんど彼氏さんの好意に依存して
いるんだろうか…。ちょっと複雑で自分でもよく分からなくなってる
部分もあるけど、もっともっと彼氏さん自身の「好きなところ」を
見つけていきたい。

何とか持ってくれた自分の体に感謝ー！
ちょっとだけ熱があるみたいで頭がくらくらするのと体が
ぽかぽかするけど、恐くて熱計ってない（自爆）。
知らんぷりしてるあいだに治ったり…しませんよね、やっぱ。
病院に行く時間なんてあってたまるかー！（マテ）

朝は彼氏さんの方が早く出て行ったので、布団の中から
彼氏さんをお見送り。しばらくしてから起き出して
布団を片付けて部屋の中もちょっと整理して、彼氏さんが
貸してくれたスペアキーで鍵をしめて出てきた。
スペアキーは時々貸してもらってるんだけど、なんか
恋人同士の合い鍵みたいでちょっと嬉しい。
まだ合い鍵は持たせてもらってないし、特別持ちたいとも
思わないんだよね…（私、よく物なくすし（自爆）。
だけどやっぱり、合い鍵って恋人の象徴みたいなものなんだなと
感じてしまう。いつかは持ってみたいなぁ。

頭痛、どうやら風邪のせいらしい…。
明日まで頑張れ、明日だけもってくれればもう木曜日には
倒れてていいんだからー！！

祝日だったので、夕方から彼氏さんのアパートへ
泊まりに行った（理由になってない）。
一緒に晩ご飯を食べ、テレビを見てお風呂に入り、夜中の
1時半過ぎくらいにそろそろ寝るかと布団に入って
抱きついていると…隣の部屋から喘ぎ声が（爆）。
私「…」
彼「…」
私「ヤッてるのかな…」
彼「…いや、多分AVだと思う。いつものことだから気にするな」
いつもなんかい（突っ込み）。
いやー、それにしても気まずかった。うちら次の日朝早いから
何もできないし（苦笑）。
アパートの壁って思ったより音筒抜けなんだね…てことは
うちらが深夜に馬鹿話して爆笑したりしてるのも相当
うるさいんだろうな…これから気をつけよう。

なんか軽く頭痛がする…。水曜日には
絶対外せない仕事があるのに。
ちょっと疲れてるのだろうか。うう、水曜までなんとか
もってくれー。すごく自分の体がプレッシャーだよ（汗）。

彼氏さんは朝すっきり目が覚める人だけど、私は起きてからも
しばらくはぼけーっとしていてごろごろしてる人。
いつも私が起きると彼氏さんは私にちょっかいを出してくるんだけど
最近それがちょっと…ちょっとだけうっとおしいと
思えるようになってきてしまった。
眠くて頭がぼーっとしているのにくすぐられたり叩かれたりすると
正直ムカツク…。
だけど、冷静に考えればいつまでもごろごろしている私が
悪いわけで。半年を越えてちょっと私がわがままになってきて
しまっているのかな、と反省。
付き合い始めたころのような謙虚な気持ちで、ドキドキしながら
一緒にいないと駄目だね。

新しいリュックを探しに鞄の専門店を訪れたら
結構いい感じのスポーツリュックが1990円だったので
迷わず購入してしまった。
どうしてこんなに安いのか、店員さんに聞いてみたら
素材が合成物らしい。よく分からないんだけど。
でも使い勝手はそんなに悪くなく、ちゃんとしたメーカーが
作っているらしいし、量も入る。久しぶりにいい買い物をした。

彼氏さん、私、共通の友人（男）で彼氏さんのアパートに集合し
お酒を飲みながらいろいろと話してきた。
彼氏さんと私が付き合うようになった経緯とかも全部知ってて
まだ片想いだった彼氏さんをずっと応援してきてくれた奴だから
今もまだ仲良くしている私達を見て安心したらしい（謎）。
「お前ら、別れないでくれよ」とか言われてしまった…。
彼氏さんは「多分大丈夫」とか答えていたけど。
まぁ、この先どうなるかばっかしは分からないからなぁ。

少しずつ気温も下がってきて、窓を開ければクーラーなんか
必要ないくらいになってきた。
だけど夜は窓を開けておくと防犯面で不安だし、虫の声が
部屋にもいっぱいに聞こえて来てちょっと寝苦しい。
どうしたもんかな、と考えてしまう。
…虫の声がうるさいって都内では珍しい方なのかな？

今日もまた仕事が長引いた。
夜中の12時近くに仕事場の最寄り駅から「今から向かうね」と
電話すると「今からかぁ…」という声。続いて
「あんまり無理するようだったら別に来なくてもいいからね？」
「無理じゃないし。でもあんまり夜遅過ぎて迷惑なら行かないよ？
　もうこんな時間だし、今から来られても迷惑だったらそう言って」
「いや、そんなことない。じゃあおいで」
…なんだかなあ、って感じがしてしまった。
いつもいつも夜遅くに訪問で、それが迷惑ならちゃんと
伝えて欲しいわけで。私は仕事の関係上どうしても業務終了が
夜の10時半とか11時過ぎとかになってしまって、それはちゃんと
彼氏さんにも伝えてある。だから金曜日に会いに行こうとすると
どうしてもこの時間になってしまう。時間的には迷惑だと
言われても仕方のない時間だということは充分承知している。
だけど、以前金曜日に「今日は行かない」ということを伝えたら
すごく残念がってたから今ちょっと頑張って訪問してるんだけど…。
うーん。
もちろん彼氏さんは本気で私のことだけ考えてくれてるのかも
知れなくて、そうだとしたら裏があるんじゃないかと変に
深読みしている自分が一番悪いんだけど。
どうにも上手くいかない。

MDコンポの調子が悪い。録音していると突然途中で
止まってしまったり、仕事場のコンポだとちゃんと聴けるMDが
再生できなかったり。まだ3年前に買ったばかりなんだけど…。
いや、3年前だともう充分古いのだろうか。
最近の機器は精密なだけに寿命が短いって
知り合いが言ってたなぁ。

彼氏さんと私の共通の友人に久しぶりに会った時に
韓国ドラマ＆韓国俳優の話になった。
うん、いわゆる冬ソナね（笑）。私は見てないんだけど。
なんかものすごく吹き替えに違和感を感じて…
まぁ、それはどうでもいいんだ。問題は友人がふと
「こないだ思ったんだけど、由江の彼氏ってパク・ヨンハに
　似てない？」と言い出したこと。
…いくら韓国ドラマを見ない私でも、パク・ヨンハの顔くらいは
知っているから「…エッ？」となってしまった。
「似てる…かなぁ？具体的にどのへん？」
「目よ、目！特に笑顔のときの！めっさ似てる！」
そうなんだろうか、笑顔はしょっちゅう見てるけど、パク・ヨンハに
似てるなぁなんて思ったこと1回もないよ。
明日ちょっと注意して観察してこようと思った（笑）。

冬ソナと言えば、以前職場の経理のお姉さんがぽろりと言ったこと。
「このあいだ家でテレビつけたら冬ソナがやってたから、
　仕事しながら横目で見てたんだけど、どうして
　主役のぺ・ヨンジュンはみんなに『さん』付けで呼ばれてるの？」
…お姉さん、あれは名前の一部です。天然だなぁ。