鬼束ちひろの歌はすごく
詩的で、ちゃんとした意味は理解
できないんだけど、でも何故か
そのニュアンスとか想いだけは
伝わってくるような、そんな感じが
する。
この歌は鬼束ちひろの歌の中でも一番気に入ってる歌。
繊細で物悲しくて、それなのに力強くて、聞いていると理由も
ないのに泣きたくなるような感じ。
「優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷がつかないようにと1人でなんて踊らないで
どうか 私とワルツを」
…優しいものは恐いかぁ、うーん、奥が深いっす。
でも、そんな『貴方』と踊ろうと手を差し伸べてくれる『私』も
きっと優しいんだ…なんて想像してみたり。
メロディといい、儚げなピアノの演奏といい
全体的な雰囲気といい、ドラマ「トリック」の
主題歌としてはぴったりだとシリーズのたびに思っていた。
この歌が流れてる時のエンディングの映像も歌に合わせて(?)
神秘的で妖しく、どこか物悲しいんだよねぇ。
もしトリックの新シリーズが始まるなら、絶対主題歌はまた
この人に歌って欲しいもの!
詩的で、ちゃんとした意味は理解
できないんだけど、でも何故か
そのニュアンスとか想いだけは
伝わってくるような、そんな感じが
する。
この歌は鬼束ちひろの歌の中でも一番気に入ってる歌。
繊細で物悲しくて、それなのに力強くて、聞いていると理由も
ないのに泣きたくなるような感じ。
「優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷がつかないようにと1人でなんて踊らないで
どうか 私とワルツを」
…優しいものは恐いかぁ、うーん、奥が深いっす。
でも、そんな『貴方』と踊ろうと手を差し伸べてくれる『私』も
きっと優しいんだ…なんて想像してみたり。
メロディといい、儚げなピアノの演奏といい
全体的な雰囲気といい、ドラマ「トリック」の
主題歌としてはぴったりだとシリーズのたびに思っていた。
この歌が流れてる時のエンディングの映像も歌に合わせて(?)
神秘的で妖しく、どこか物悲しいんだよねぇ。
もしトリックの新シリーズが始まるなら、絶対主題歌はまた
この人に歌って欲しいもの!
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