思わぬナイスコンボ
2004年7月9日仕事が終わって、彼氏さんのアパートに向う途中でふと
コンビニに立ち寄り、そこで何となくアイスを目にした。
「夏だもんなぁ、電気代節約のためにクーラーも極力
付けないでいる人だし。冷たい物とか買っていったら
喜んでくれるかな」
とか考えて適当にアイス1箱を購入して彼氏さんの家へ。
「お土産買って来たよ、溶けるから冷凍庫入れてー」
と渡すと、彼氏さんが一瞬きょとんとしてから満面の笑顔。
「それじゃ、今日はこっちのアイス食べようか」
…こっち???
冷凍庫を覗くと、そこには私の大好きな苺のかき氷。
私が来るからってわざわざ買っておいてくれたらしい。
すごく嬉しくて、何度も何度もありがとうって言って
喜んでしまった。こういう瞬間がすごく幸せだなぁって思う。
今日は仕事が午後からだったので朝いつもより遅くまで
寝てたんだけど、9時くらいに自宅に電話がかかってきた。
…思いっきり寝ぼけて
「お電話ありがとうございます。株式会社○○でございます」
と会社の電話のつもりで応対してしまった。
「え?あ、間違えました、ごめんなさい」
と電話を切ってしまったあの時の誰かさん、本当にごめんね。
コンビニに立ち寄り、そこで何となくアイスを目にした。
「夏だもんなぁ、電気代節約のためにクーラーも極力
付けないでいる人だし。冷たい物とか買っていったら
喜んでくれるかな」
とか考えて適当にアイス1箱を購入して彼氏さんの家へ。
「お土産買って来たよ、溶けるから冷凍庫入れてー」
と渡すと、彼氏さんが一瞬きょとんとしてから満面の笑顔。
「それじゃ、今日はこっちのアイス食べようか」
…こっち???
冷凍庫を覗くと、そこには私の大好きな苺のかき氷。
私が来るからってわざわざ買っておいてくれたらしい。
すごく嬉しくて、何度も何度もありがとうって言って
喜んでしまった。こういう瞬間がすごく幸せだなぁって思う。
今日は仕事が午後からだったので朝いつもより遅くまで
寝てたんだけど、9時くらいに自宅に電話がかかってきた。
…思いっきり寝ぼけて
「お電話ありがとうございます。株式会社○○でございます」
と会社の電話のつもりで応対してしまった。
「え?あ、間違えました、ごめんなさい」
と電話を切ってしまったあの時の誰かさん、本当にごめんね。
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