そんな貴方が大好きです

仕事が終わってから彼氏さんのアパートに行くと、そこには
彼氏さん＋友人3人。
やっぱり今日はあんまりひっつけないのかなぁ…（汗）。
と心配したけど、ゲームしている彼氏さんはしっかり
眠そうにふらふらしてた私を膝枕してくれた。
まぁ、私と彼氏さんの関係を知ってる共通の友人達の前だから
できたことだろうけどね。
ちょっと恥ずかしかったけど、嬉しかったよ。ありがとう。

「無理！絶対無理だって！マジで！」としか思えないほどの
満員電車。ドアが閉まり始めてもまだ体半分はみ出している
乗客を一生懸命両手で押し込んでいる駅員さん。
…本当にお疲れ様です、としか言いようがない…。

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