寂しいんだって

2004年5月7日
彼氏さんのアパートに泊まりに行き、いろいろ話したりテレビ
見たりしてあっという間に夜中の1時。
さぁ寝るかと布団を押入れから引っ張り出してると、彼氏さんが
「どっちのかけ布団使おうかなー…」と考え中。
彼氏さんのアパートには冬用の厚めの布団と春・秋用の少し薄めの
布団があるから、どっちにしようかと一生懸命考えてたらしい。
「明日の朝はちょっと寒いみたいだから厚い方でいいんじゃない?」
という私の言葉で厚めの布団を出してきた彼氏さんがぽつりと
「由江がいない時はいつもこの布団で寝てるんだよ。なんか
薄手の布団だと1人で寝るの寂しくてさ」。
…何だか無性に可愛くって、ぎゅーって抱きついて寝てあげた。
まったく、普段はしっかりしてるのに変なところで子供っぽいな。
そういうところがどうしようもなく好きなんだけどね。

珍しく仕事に遅刻しました(自爆)。本当に申し訳ないことを
してしまったと反省しきり。まだまだ下っ端なのにねぇ。
いつもとは違う電車の乗り換えしてみたり、何とか時間を
短縮できないかといろいろ工夫したんだけどやっぱり駄目だった。
もう二度と遅刻なんかしないよう気をつけなくては!

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